デジタルウェイイン

最近のトーナメントはバスを持ち帰らずに、その場で測って逃がすシステムが増えて来ました。

これはもちろん、すごく減ってしまったバスを少しでも大切にしよう、という趣旨のものでしょう。

一般的には長さで競う大会が多いですが、その場合50cmで2キロのバスを釣っても、26cmを2匹釣って500グラムの人に負けてしまうというのが一番の問題点だと思います。
先日開催されたオールスターは重さで競っていましたが、全員が同じハカリを使わなければいけないので、オープンな大会では難しいでしょう。

私もデジタルスケールを持っていますが、同じものを測った結果がこちら。
IMG_5482.jpeg
ご覧のように10グラムの差が出ていますね。

そもそも1,000円もしないヤツなので、どちらも間違っているかも知れませんが…
まあ私の場合は稀に大会で使う他には、普段の釣りでこりゃヤバい!
ってバスが釣れた時に測るだけなので、これで良いのです。

バスをぶら下げるためには別途パーツを買わないとダメです。
これは裁縫用のかけはり。
IMG_5479.jpeg
重さで閉まる仕組みが良いですね。

こちらはプラスチック製のフィッシュグリップ。
IMG_5480.jpeg
動画とかで使われているのをよく見ます。

が、閉じた時にバスのあごの細胞を破壊してしまう気がして…
IMG_5481.jpeg
爪の部分を削ってダメージが少なくなるように加工しました。

ふと思ったのですが、昔はトーナメントでバスの入れ替え用にハカリを使っていたのに、今はそんな使われ方をする事は少なくなったんでしょうね。


NBK かけはり器 F2-71
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