11月のルアー

今年のハローウィンは今一つ盛り上がっていませんね。
そんな11月のルアーはコチラ。
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まずは今年6種目の新製品
「コボウクンDS」
ハードウッド製のダブルスイッシャーです。
DSはダブルスイッシャーの略ですね。

イーグーは8.5cm、バルキーイーグーは10cm、そしてコボウクンDSはその間の9cmと、非常に使いやすいサイズ感です。
しかし重さは約20g。
コンパクトでありながらキャスタビリティも抜群、そして誰にでも簡単に水を押すようなターンをさせることが出来ます。
ターン性能を上げるために、ルアーの前後腹寄りにウェイトを内蔵しています。

ハードウッドDSはローアピールの静かなターンが特徴ですが、こちらはジャッジャッと派手に使えますし、優しく使ってもらってもOKです。
ボス付きペラはカタカタとおとなしいサウンドを発生させます。
スイッシャーとしてはかなり基本に忠実なルアーですが、パイク顔のスイッシャーはあまり無いかも知れませんね。

フックはガウラフックの4番をサーフェイスリグで装着。
フッキング率の高さに拘っています。
昨日はバラしたけど…

カラーはオールドっぽくパーチ、久しぶりのメタリックフロッグ、そして視認性抜群のアルビノの3色です。


もう1機種は3年8か月ぶりの
「ケムピンポン」
バルサ製の虫ルアーです。
これはフックを下に縦に浮き、細かくシェイクする事でピクピクとお辞儀アクションを発生する、究極のネチネチ系ルアーです。
20cmくらいのスポットで何回アクション出来るか?という大会があったら優勝候補でしょう。

ボディがフックをカバーするため、カバーに強いのも特徴です。
浮いている木などは軽くクリアーしますし、フックが水中に垂れ下がるのでウキクサも得意、マリオネット釣法でも回収が楽チンです。

その反面大きいバスはスッポ抜けやすいという欠点がありました。
ルアーが口の中に入ってしまうと、バスの口をこじ開けてしまうのです。
そこで今回はフックを今までよりもルアーから離し、フッキング率を高めました。
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フックはカルティバのST46-8番、重さは3.5gちょい、高性能ベイトリールなら投げられるでしょう。

カラーは下から見たら黄色だけどアクションさせると赤がチラチラ見えるレッドフロッグ、ゲームに出てきそうなイエロー、そして虫を意識して使うならジューンバグの3色です。

今年も12月のレギュラー生産はありませんので、今年最後の通常販売を是非よろしくお願いいたします。


Basser 2024年12月号 (2024-10-25) [雑誌] - つり人社
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