灼熱のヘビーカバーズ

あの令和元年台風から今日でちょうど5年だそうです。
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早いものですね。
でも、あれから5年経っても元気にルアーを作って、釣りも出来ているっていうのは本当にありがたい事です。

さて昨日は印旛沼でヘビーカバーズの例会でした。
前回優勝出来たので、今回は前回の場所や7月に良いバスが釣れた場所は敢えてやらない作戦。
作戦というか、どうしても釣れる場所が限定される夏の印旛で、それを打破したいんですよね。

6時スタート、水位2.32m、ピーカン無風。
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しかし暑い…
最高気温は35度!
家から持って来た水が見慣れないヤツだな?と思ったら、七色で買った水でした。
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最近こんなウィードが増えてます。
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琵琶湖でエビモと呼ばれがちなササバモですかね。

フロート付きのビクが流れてきたので拾ってみたら、中にマブナが入っていました。
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逃がしてあげたので恩返しお願いします。

何も無いし疲れちゃったので木陰で昼寝タイム。
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少し寝てもどうも頭がボーッとするので、いつも持ち歩いてるOS-1をゴキュゴキュ。
最近秋めいて来ていたせいか、今年一番暑さがこたえました。

こりゃノーバイト終了だな、やはり場所は大事だね、と戻っていたらキーパーの25cmありそうなバスが泳いでいたのでベイトタックルで超低浮力チャーミーを投げたらヒット。
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ゼロは避けられました。

やっぱりいいバスが釣れる場所は限られている結果となりました。


終了後はいつもの小物釣り。
先日天然屋で買って来た鈎を試したかったんですよね。
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結果は上々でした。
しかし釣れるのはモツゴのみ。
もう少し涼しくなったらタナゴが混じればいいな~



OWNER(オーナー) バラ 茶 一寸タナゴ リュウセン
OWNER(オーナー) バラ 茶 一寸タナゴ リュウセン